2008年07月21日

2008年6月台湾ツアー(新幹線編)

今回のツアーで楽しみにしていたことの一つが台湾新幹線の乗車。

桃園−台中(約40分)という短い区間でしたが、
うまく乗り継ぎができると、空港からバスでピックアップしてもらって
高速を走って竹山へ行くより、新幹線乗車の方が早い
と言うので、賭けてみることにしました。

さて、第1日目のその日、
中華航空でほぼ定刻通り12時頃台湾桃園空港に着いたら・・・・・
なんとイミグレが長蛇の列!
しかも日本人ばかり・・・。
6月の中旬の水曜日の朝一便での台湾入りというのに、
こんなに観光客がいるのはかなり予想外の出来事。
そんなこんなで両替もしていたら、外に出たのはすでに13時過ぎ。

空港から新幹線の桃園駅までは、車で20分の距離。
連絡バスが20分に1本くらいあるというので、そのバス停に行くと、
15分に1本と表示がある。
少々並んでいるが、次の13:15分のバスに乗って、
どんなに遅くてもこの列車には間に合うだろうと思っていた、
桃園駅発の13:52の新幹線には乗れるだろうと思っていたら、
なんと・・・!!!(泣)
15分に来た連絡バスは、ちょっとしかお客様を乗せず行ってしまった!
どうやら、あまり座席数のないバスで、荷物も置くスペースがあまりなく、
人が立つところに置くことになるので、
椅子席がいっぱいになったら、次のバスへ乗れってことになるようだ。

そんなわけで、結局私たちが乗れたのは次のバス。
駅に着いた時間は、13:42分!
自分のスーツケースは参加者にお願いし、
急いで急いで、切符売り場に駆け込んで切符を買い、
間に合うかも!と、50分に改札を抜けようとしたら、
「こんな団体で乗車するのは、もう無理」
と改札のお兄さんに止められてしまった。(号泣)

仕方なく、30分後の新幹線を待つことになってしまい、
その旨、台中の新幹線の駅で待つ台湾のお茶の先生に電話すると、
「え〜!13:52にも乗れなくて、次の列車になったって?
 最初から空港までバスで迎えに行くって言ったでしょう?
 バスの方が早く竹山に着けたのにねぇ・・・」
と、言われてしまった。

そう、竹山でお世話になる葉さんから
 「せっかくだから、竹山に来る時には新幹線で来たら?
  台中駅から竹山までは高速で1時間もかからないのよ。
  なので、私は海外に行く時や台北に行く時は、
  しょっちゅう新幹線に乗っているわ」
とお勧めされ、
元々一度は乗ってみたいと思っていたし、
バスより早く着くのだったら一石二鳥だな、と思い、
新幹線乗車を先生に提案したら、
「日本からの飛行機が定刻通り着陸するとは限らないし、
 新幹線の駅が空港と直結しているわけではないのだから、
 スーツケースを持って移動は面倒でしょう?
 空港にバスで迎えに来て、バスで竹山へ向かった方が良いわよ」と、おっしゃる。

うーん、確かに先生の言うとおり。
それなら、台中から台北へ帰る際に乗ろうかとも思ったのだが、
荷物が増えたスーツケースを持ち、しかも製茶作りをして、阿里山観光もして、疲れた身体の3日後の夜に乗るのはしんどいかと思い、やはり帰りはバスの方が楽だろうと思い直す。

だが、新幹線乗車を楽しみにしているツアー参加者がいることもあり、
初日に賭けてみることにしたのだが、見事玉砕〜。(苦笑)
まさか空港到着から、桃園駅まで2時間以上もかかると思わないよぉ。
一日も早く空港まで新幹線が乗り入れてくれれば良いのに!
空港直結で新幹線に乗れるのなら、台北駅までも便利ですから!

と言うような顛末ではありましたが、新幹線には乗れました!
桃園駅と台中駅、新幹線をご覧下さい。

D1.jpg D2.jpg z[.jpg
以上、桃園駅。

新幹線前1.jpg 新幹線前.JPG 新幹線後ろ.jpg

以上、オレンジの線がスタイリッシュな台湾新幹線。

新幹線中1.jpg 座席後ろ.jpg

以上、新幹線の中。各車両後ろには大きい荷物が置けるスペースあり。(撮り忘れ)

台中ホーム新幹線.jpg 台中ホーム列車位置.jpg 台中駅から眺め.jpg
以上、台中駅。近未来的な駅でした。
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2008年04月24日

アートクラフト春の市

一昨年に続き、相模大野アートクラフトに出店します。
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日時:4月27日(日)10時〜17時
場所:駅前デッキ〜伊勢丹までのコリドー通り
当店からはすぐのジュエリーツツミさんと花屋さんの前あたりに
うちの店は出店します。


なかなか準備がはかどらず、点数は多くありませんが、
中国結びの小物やアクセサリーを販売します。

GWの前半は、
さまざまな手作り作品を楽しめるアートクラフトに
出かけてみませんか?

作品を購入してスタンプを全部集めると、
先着の方には参加者の手作り作品がもらえるという
スタンプラリーもありますよ。

詳しくは、こちらをご覧下さい。
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2008年01月21日

2007年11月台湾旅行記「漢聲巷」

11月に台湾へ行った時に、ぜひ行ってみたかったお店が
『漢聲雑誌』という出版社がプロデュースするお店。

「漢聲巷」

住所:台北市八徳路四段72巷16弄5號1楼
電話:(02)2763-1452
営業時間:14:00〜18:00 定休日:日曜日


『漢聲雑誌』は、中国の伝統工芸や民俗文化の絵や切り絵をまとめた
美しいアートデザインの本を出版している出版社。
*中国結びの本も出版しています。

毎年その年の干支を集めた「大過○年」を出版していて、
その中身の各絵はポスターのような大きさなので、
うちの店では3点ほど(現在は1点)額装して飾っている。
どの本もとてもすばらしく、誠品書店でどれかを見かけてしまうと、
ついついあれも!これも・・・・と全部欲しくなってしまいます。
が、結構なお値段がするので、実際はホイホイ買えませんが・・・(苦笑)

そんな大好きな出版社がお店を出したと聞いて、これは行ってみたくては!と思って、
『漢聲雑誌』の本を教えてくれた台湾の友人と行ってみました。

場所は、すごく分かりにくい所にあります。
八徳路と言うより、市民大道にありますので、行ってみたい方はご注意を。

漢声入り口横.JPG

やっと見つけた!とひょうたん型に切り抜いてある入り口を入ると・・・・
そこには素敵な空間が広がっていました。

漢声1.JPG 漢声4.JPG 
漢声きりえ.JPG 漢声 .JPG 

奇古堂の茶器や作家物の茶碗、お茶も販売していました。

漢声きこどう.JPG

そして、木綿のチャイナ服

漢声服.JPG

一瞬、トランプが入っているの?と思ってしまった、
いろいろな絵柄のティーパックが入ったお茶の箱。
お茶の種類は4種類で、
凍頂烏龍、白毫烏龍茶(東方美人)、桂花烏龍、老佛手でした。

漢声ティーパック.JPG 漢声ティーパック箱.JPG

箱の絵は、民族衣装を着たお嫁さん。
とってもキュートで気に入ってしまい、
マグカップとティーパック、コースターがセットになったギフトセットを買ってしまいました。

漢声ティーバック中身.JPG 漢声ギフト.JPG

そして、天井から吊るされた藍染の布

漢声藍布縦.JPG 漢声藍布.JPG 漢声藍布一列.JPG

かなりお安くメートル売りされていたので、思わずたくさん買いたくなってしまったのですが、
生地をよく見ると、あらら・・・あちこちに斑が見られます。
中国(江蘇省だったかな?)で染めているようですが、
こういった斑はお国柄?民族柄なのか、あまり気にならないのでしょうね。(苦笑)

気に入った模様の生地は、すでに残念ながら売り切れ(日本の方が大量に求められて行ったそうです。もしかしたら、それらは斑がなかったのかも)ていたのですが、このお値段はやっぱりお買い得よね、と斑があまり気にならない生地を少し購入しました。(苦笑)

場所も分かりにくいところにあり、午後のみの営業で、まだ専門のスタッフもいなくて、
出版社の方が隣から店番をしていらっしゃるというような状況のようですが、
スタッフの方はとてもフレンドリーで熱心に商品説明をしてくれます。
あらかじめ電話をすれば、早い時間、18時を過ぎても開けてくれるそうです。

可愛いいおみやげや素敵な自分へのおみやげが見つかると思います。
ぜひ、一度訪れてみてください。お勧めのアートショップです。
その際は、うちの店の名前をスタッフに伝えてみてくださいね!




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2007年12月04日

2007年11月台湾旅行記(夜食編)

11月に台湾へ行ってきました。
6月の台湾旅行記も中途半端なままですみません。
今回の旅行記とあわせて更新しますね。(苦笑)

今回は夜遅い便での台湾入りで、台北市内に着いたのは24時近くでした。
そんなにお腹は空いていなかったのですが・・・
「今回は短い滞在なんだから、これから夜食を食べに行こう!」
と言う台湾の友人。
タクシーに乗って、向かった先は永和市。

永和と言えば、「永和豆漿」。
豆漿=豆乳のことです。
着いたお店は、その名も「世界豆漿大王!」(笑)
台北市内にも豆漿のお店は町のあちこちにありますが、
このお店が元祖と言われています。

私は台湾の豆漿店で食べられるメニューがハートたち(複数ハート)大好き黒ハートなんです。
普通は朝食べるものなんですが、今回は「消夜」=夜食です。(笑)

世界豆漿外観.JPG 世界豆漿店員.JPG

サンプルメニューまであり、どれにするか迷ってしまいます。

世界豆漿メニューサンプル.JPG 世界豆漿めにゅー.jpg
今回注文したのは、
焼餅油條、蘿蔔絲蛋餅、蘿蔔ガオ、甜豆漿の4品。

K.JPG .JPG E?.jpg 世界豆漿甜豆漿.jpg 

私は、焼餅(パイのような生地で油條や卵焼を挟んで食べます)と
飯團(台湾おにぎり。後ほどご紹介します)が大好きなんです。
着いた初日から、いっぱい食べれて幸せでした。わーい(嬉しい顔)

ぜひ、台湾へ行ったら、ホテルの朝食はコーヒーだけにして、
近くの豆漿店に行って、台湾式朝ごはんを頂くのをお勧めします。
もちろん、夜食でもOK!(笑)

永和世界豆漿大王の紹介記事

http://www.tabitabi-taipei.com/more/2004/0804/
http://plaza.rakuten.co.jp/HWkirakiraTAIWAN/diary/20070616/
http://kiyodewangzhi.jugem.jp/?eid=261
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2007年06月25日

07年台湾旅行記「台湾フルーツ編」

6月14日〜20日まで台湾へ行っていました。

この季節に台湾へ行ったら、絶対食べないと!と言うフルーツは、
芒果(マンゴー)・茘枝(ライチ)鳳梨(パイナップル)の3種。

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特にライチは旬が短いので、
この時期に台湾へ行った私やツアー参加者はかなりの幸せ者だと思います。ぴかぴか(新しい)

台湾へ着いた初日、日月潭へ向かうバスの中では、
フルーツ選びの達人でもあるお茶の先生が用意してくれた、
熟したパイナップルとみずみずしいライチが出迎えてくれました。

パイナップルと言うと、舌がイガイガしてあまり好きではない方もいるでしょうが、
旬の時期の台湾のパイナップルはそんなことにはなりません。
品種名は分からないのですが、少し赤みがかったパインがとてもジューシーで甘くて美味しく、パイナップルも侮れない!?フルーツなんですよ。

次に私達が頂いた茘枝は「玉荷包」という品種のもの。
種が小さく、実が大きくて食べ応えのあるのが特徴。
とてもみずみずしくて、甘く、なんといっても枝付きの茘枝をパクパク食べれるなんて、
なんともしあわせ〜ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

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日月潭の手前の埔里の道端では、あちこちで茘枝を売っている出店がありました。
が、こういった出店で買う時は注意が必要。

C`.jpg

予めバスのドライバーさんにも注意を受けていたんですが、
「玉荷包」ではない安い品種の物を「玉荷包」と偽って、
高く売るおばちゃんがいるようです。
私達もしっかりそうやって違う品種のものを売りつけられそうになりましたが、
ちょっと前まで「玉荷包」を食べていたので、すぐにだまされていると気付きました。
そう、現地で買うと安い、品質が良いというわけではないのです。

文句を言って、その分しっかり値切って、
ホテルでも食べたいと言うツアー参加者が購入しました。

ところで、茘枝の食べすぎは要注意。
茘枝は「熱」の食物で身体を温める作用があるので、
食べ過ぎると鼻血を出してしまう人もいるようです。
ついつい、美味しい!美味しい!と幾つでも食べたい気分になるのですが、
何でも美味しい物でもほどほどにしないとね〜と言いつつも、
帰国するまで毎日10個ずつくらい食べていた私でした。わーい(嬉しい顔)

そして、もう一つは芒果!
台湾のマンゴーといえば、アップルマンゴー、リンゴマンゴーと言う名でも
おなじみの「愛文」と言う品種が有名。
ここ数年日本のスーパーでも売られるようになりましたね。
マンゴーカキ氷のマンゴーは、愛文が使われています。

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愛文もちろんとても美味しいのですが、
「土芒果」と呼ばれる小さめのマンゴーが私は好きです。
黄色や緑、茶色が混ざってあまりきれいな皮ではないのですが、
とても香り高く、実がしまっていて美味しいんですよ。

台湾に行くにはいつの時期がオススメ?と聞かれたら、
私は間違いなくこの季節(GW明けから6月末)をオススメしています。
春の新茶も出回っているし、これらのフルーツが楽しめるのはこの時期ならでは。
今年は平年よりもかなり暑かった気がしますが、これらのフルーツを食べられるのなら我慢できますよね!?

http://www.e384.com/imadoki/006taiwan/taiwan_56.html
http://www.e384.com/imadoki/006taiwan/taiwan_34.html
posted by オリエンタル at 22:01| Comment(0) | 旅行記

2007年05月26日

安曇野

新緑がきれいな時期に、両親と安曇野へ行ってきました。

まずは、松川村の美味しいお米を作っている
まったりふぁーむさんで白米と玄米の仕入れ。

ちょうど田植えのシーズンだったのですが、浦部さんの田んぼはこれからということでした。
今度訪れた時には、まったりふぁーむさんの田んぼを
見せてもらいたいと思います。

浦部さん宅には、コーギー2匹の家族が増えていました。
お隣のお宅がコーギーのブリーダーさんということもあり、
元気に駆け回るコーギーちゃん達を見れて幸せ♪
私も母も大の犬好き!なんです。
なのに、写真撮り忘れちゃった・・・・。(泣)



その後、浦部さん宅からほど近い温泉「すずむし荘」でまったり。

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施設も綺麗で、お庭が見渡せる露天風呂もあり、500円はお安い。
お隣のレストランでは、第3水曜日はレディースデーでお得なランチや
温泉の無料券も付くこともあって大繁盛していました。

しかし、私達は、安曇野で評判のフレンチレストラン「BON VIVIANT」さんへ。
まだ13時だから大丈夫だろうと思ってはいたものの、もしランチが終わってしまったら・・・
と思い、お電話したところ、あともう少しでパンがなくなるのでランチは終わりと言われ、
慌ててレストランへ車を走らせ、ぎりぎりセーフ!

素敵な佇まいのレストランで、テラスのお席もあったのですが、
残念ながら2組の先客が・・・・。

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ランチセットは、2000円と3500円があり、2000円のランチを頂きました。
ほうれん草のスープは、素材そのものの味。自家製のパンもデザートも美味しかったです。

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その後は、すぐ近くの染物屋の「十色屋/アトリエ10colours」さんへ。

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こちらでは、素敵なデザインと色合いののれんやバックを販売されています。
http://www.azumino-style.com/shoukai/someori/toiroya/toiroya.htm

そして、その後は浦部さんも以前から行きたかったというクラフトショップ「カレン」さんへ。
http://www.azumino-style.com/shoukai/craft/kalen/kalen.htm

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店内には、苔玉にアクセサリー、そして、木や木の実を使って作った作品でいっぱい。
特に、一輪挿しがとても可愛く、しかもどれもとってもリーズナブル。驚くくらいに安いのです。

中でもフェルト玉の作品を3人で気に入ってしまい、あれこれ見ていたところ、
ふと、自分でも作れることに気付く。
1本200円のニードルパンチと材料の羊毛100円を買えば、
その場でフェルト玉の作り方を教えて下さるというので、3人で教えてもらうことに。

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材料の羊毛を細かく裂いて束ねて、折るように丸めていったものを、
ニードルパンチでぷすぷすと刺して行くと、羊毛が絡み合って硬くなっていくのです。
意外と簡単に出来てしまうのですが、ぷすぷす自分の手まで刺してしまって、い、痛い!(苦笑)

でも、ストレス発散!?(笑)とばかり、数日間暇さえあれば刺し続けていたら、
なんとか慣れてコツがつかめて、小さいのが作れるようになり、
中国結びと組み合わせてこんなストラップを作ってみました。

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安曇野には、他にもいろいろなアートなお店があるので、
もっと訪れたい場所があったのですが、残念ながら、今回は時間切れ。
ぜひ、今度は安曇野に泊まって、あちこちアートめぐりをしたいものです。

安曇野のアートに興味がある方は、安曇野スタイルのサイトをご覧下さいね。

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posted by オリエンタル at 22:18| Comment(0) | 旅行記

2007年01月13日

小品市場

上海に行ったら、上海の中国結び事情を垣間見たいと思っていました。
そのため、ネット検索をして見つけたのが上海在住のまるまるさんのブログ。

ありがたいことに、まるまるさんには、
上海の中国結びのお教室のことやどこで材料を買えるかなどを親切に教えて頂き、
まるまるさんのおかげで、初上海にもかかわらず、
ディープな上海の小品市場を見て回ることが出来ました。

教えて頂いた場所は、観光スポットで有名な豫園、豫園商城の向かい側(北側)にある、
いろいろな物品を扱う小売店が集まったビル。

豫園を後ろ背にして左側のビル(画像左)と右側(画像中と右)のビルを訪れました。
右側のビルは、「福佑商厦」という名前なんですが、
左側の薄緑色?のビルの名前は失念してしまいました。

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それぞれのビルの中には、小さなお店がひしめいていて、お客さんもものすごい数!
おもちゃ屋やベルト、文具、ビーズや結びの飾りや紐を扱うお店、
包装用品、紅包の袋(お年玉のポチ袋)、生活雑貨用品など、
ありとあらゆる分野の物がありました。

しかも、地下にも上にもフロアがあり、どちらも3階?建てくらい。
とても全部は見て回る時間はなく、1階と2階を見るのが限度でした。(苦笑)

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別の日にもう一度このビルに行こうと思い、豫園から出て、とあるビルの中を付き切ろうとしたら、
このビルもテナントが充実していました。
このビルは「福源商厦」というビルで、の真ん中は吹き抜けになっていて、ちょっとしたデパートのよう。
また、各フロア分野別になっているようで、見て回りやすい。
1階はアクセサリーや天然石のパーツなどの雑貨、2階は漢方薬のお店、
3階はチャイナ雑貨の小物屋さんがありました。

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豫園商城の周辺の路面店周りも楽しいですよ。

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豫園商城もいろいろな物を売っていますが、
これらのビルの中のお店の品揃えは豊富、しかもお値段も安い。
時間のある方は、豫園を観光した後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
その際には、スリにはお気をつけ下さいね。

★まるまるさんに教えて頂いた結びの教室情報
チャイナタウンカルチャーセンター(漢都文化中心)
住所:新華路359号
電話:021−5230−1558(日本語可)

他にも↓のような場所があるようです。
http://www.shanghai.or.jp/yorozu/view.php3?d=1&id=42782

上海の手芸店情報
http://www.geocities.jp/syugei8/shops.html
posted by オリエンタル at 20:02| Comment(0) | 旅行記

2007年01月11日

上海の夜景

上海の夜景と言ったら、外灘。
12月30日に和平飯店の辺りでタクシーを降りて、
水上バスの乗り場まで川沿いの遊歩道?を歩いてみました。

浦東側の夜景

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外灘の夜景(ピンボケばかりです)

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浦東側に渡る水上バスの乗り場

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ガイドブックの地図を見て乗り場と思われる地点までひたすら歩いたのですが、
どれも遊覧船乗り場ばかりで水上バスの乗り場がありません。
もしかして・・・と思い、下に降りて戻ったら・・・
ありました!
とっても目立たない乗り場で、目の前を通るまで分かりませんでした。

乗車5分とあっという間に向こう側に着きました。(2元)
観光トンネルという、遊園地の乗り物みたいなものに乗って渡ることもできるそうです。

そこからタクシーで、上海で一番高いビル「金茂大厦」に行きました。
このビルは、下はオフィス、上はグランドハイアットホテルになっています。
せっかくここまで来たのだからと、ハイアットの87階にある
「cloud9」というバーで軽く飲むことにしました。

幸運にもすっきりとした天候で、夜景がはっきりと見えたのですが、
いかんせんこのビルがあまりにも高いため、周りは低くて真っ暗。

こちらのバーは360度の景色が楽しめるということで、外灘側の景色の席だったら、
素敵な夜景を楽しめたことでしょう。
残念ながら、私たちの席は裏側でした。(泣)

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帰り際に、浦東側の夜景を撮れました!

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フロント前のツリー

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下の階にあるレストランでは、圧倒される吹き抜けが楽しめます。(笑)

cloud9の紹介
http://luna.exblog.jp/2050801
http://shanghai.dining.grand.hyatt.co.jp/shagh_ja/restaurants06.html
http://sucresel.exblog.jp/1881121/




posted by オリエンタル at 21:15| Comment(0) | 旅行記

2007年01月09日

上海の街並み

泊まった宿のエリア「静安寺」から「衡山路」エリアまで1時間半くらいかけて歩きました。

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静安寺の駅周辺は、どんどん高層ビルが建っていくようでした。

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この辺りは、旧フランス租界地区だそうで、
プラタナスの並木や色とりどりの洋館がヨーロッパの街のような雰囲気を醸し出していました。

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郵便局の配達の自転車がレトロな感じでした。

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時々見かけるのが、TAXIの呼び出し停?でした。
このブザーを押すと、タクシーの会社と無線で繋がるのでしょうか?
試してみたいと思いつつ、これを見る場所ではタクシーを呼ぶ必要がなくて試せませんでした。
タクシーがほとんど通らない地域だけにあるのでしょうか?

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クリーム色の壁の建物が続いているところに
「上海市台湾研究会」という建物があり、びっくりしました。

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「逸邨」には、どうやら蒋経国が住んでいた・・と書いてあったような?
そういえば、台湾の北投には「星之湯」とも呼ばれる逸邨大飯店があるけど、
何か由来に関係があるのかしら?

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この辺りには、シノワ小物などを扱うおしゃれなセレクトショップ、
エスニックレストランやバー、クラブなども多く、日本で言う青山六本木のような街と言う感じでしょうか?

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私は、去年末にオープンしたばかりだという「ZEN」と言うお店が気に入り、花瓶を購入。
古典柄のお花のモチーフを現代風にアレンジした食器や花瓶がとても良い色合いで、可愛らしかったです。

手前にある「ラピスラズリ」と言うお店は、なぜか日本の和食器のようなものが陳列。おしゃれな食器ならまだしても、どう見てもダサいと思われるようなものばかりで、私と主人は・・・・。
そういえば、CREAに紹介されていたお庭が素晴らしい邸宅レストランに行ったら、その食器がそんなような和食器だったと、友人が言っていたっけ。
上海人から見ると、もしかしたらおしゃれなのかも?

地下鉄の駅の出入り口の隣には、「唐韻茶坊」。
その対面には台湾の茶藝館と思われる「耕読園」があり、
どちらかに入ってみようかとも思ったのですが、
前日の朱家角の茶房、豫園の茶房でのお茶が美味しくなくて、
これらのお店でもちゃんとしたお茶が飲めるか不安だったので、
入るのはやめておきました。

上海のお水は、とっても臭いがあるんです。
レストランで出されるお茶もほとんどお水の臭いがきつく、
それを見越して、それをごまかせる?プーアル茶をほとんど頼んでいました。(苦笑)


「衡山路」エリアの紹介
http://www.shanghainavi.com/area/area_part.html?area2=160
posted by オリエンタル at 14:35| Comment(0) | 旅行記

2007年01月08日

布市場でオーダー

昨年11月に開いた「秋茶会」で着用した制服は、
上海に赴任した清{門月}茶会メンバーにお願いして、上海でオーダーしたものでした。

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このチャイナ服が、ゲストに大好評で、
もちろん私たちも「次は何を作る?」と言う相談をするほど、
上海で格安で作れるオーダーチャイナの魅力にハマってしまいました。

ということで、今回の上海旅行の最大の目的は、
布市場の店で服をオーダーすることでした。(笑}

上海に着いた翌日の朝一で、早速布市場へ。
私たちが向かったのは「南外准軽紡面料市場」という布市場。
場所は、陸家浜路と中山南路の辺りで、地図で言うと豫園の右下辺りです。

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台湾にも乾物街で有名な迪化街に「永楽布市場」という布市場がありますが、
こちらよりもっと大きな建物でした。

さてさて、中に入ると
「うわ〜!お店がいっぱい!」
どこから見ていけば良いのか迷ってしまいます。

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そんなにたくさん店があるなか、まずは自分の気に入る生地を見つけなければなりません。

*この市場のお店は、生地屋と仕立て屋を兼業しています。
よって、基本は自分の好みの生地があった店で作ることになります。
場合によっては、生地を買った店とは別の店で仕立てもすることも可能だそうです。

次に、そのお店にある吊るしの洋服を見て仕立てをチェック。
オーダーするのですから、仕立ての腕は大事です。

そんなチェックをして、いくつかのお店でオーダーしました。
ポイントは、細かく自分の要望を伝えること。
一番良いのは、作りたい洋服そのものを持って行く。
または、作りたい洋服の写真があると良いです。
袖や丈の長さ、襟の高さ、ポケット、裏地、ステッチなど細かく指示しましょう。

オーダーが確定したら、その場で採寸してもらい(お針子さんに採寸してもらうように。ただの店員さんの場合、かなりアバウトです)、2/3くらいの前金を払います。

仕立ての日数は、可能な限りこちらの希望を聞いてくれます。
私の場合は、オーダーした2日後に仕上げてくれました。
が、お直しが必要なものがあり、更にもう1日かかってしまいました。

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主人もスーツ造1万円でできると聞いて、その値段ならある程度の妥協もできるだろうと、
前日朝オーダー、翌日夕方ピックアップと言う超短期間で、
マオカラーのスーツと一般的なスーツの2着+ズボン1着仕上げてもらいました。
ただ、1着だけ袖が長く、その日はもう店じまいの時刻まであと1時間という時間で、
明日帰るのにどうするんだ!と詰寄ったら、なんと30分でお直し完了!
どうやら二人のお針子さんが片方ずつお直ししたようです。(笑)
さすが、プロですね!(笑)

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↑の私がオーダーしたものです。
カシミアのコートが1万円くらいでできると聞いて、
ついつい予定外のコートまでオーダーしてしまいました。
でも、自分の希望の通りにできるのがオーダーの良いところ。
せっかくならと、チャイナボタンを付けてもらい、袖も折り返して違う色にしてもらいました。
が、出来上がりは・・・・。
折り返すと袖が短い!
仮縫いであわせた時に長くして、と言ったのに、
5mm程度しか長くしてくれていませんでした。

そう、どこの店も生地を極端に切り詰めて仕立てるので、長くするのは物理的に不可能なんですね。
だから、袖を長くするのはこれ以上は無理とのこと。

先にコートをオーダーしていた友人は、ダブルなのにシングルしか身幅がなくて閉口していました。
上海の女性はスリムにコートを着るのが主流のようで、予め幅広にして!と念を押しておかないと、かなりスリムに仕上がってしまうそう。

まあ、折り返さなければ着れるし、仕方ないかと妥協です。(苦笑)

オーガンジーのチャイナは、ちょっとした冒険でした。
裏地と縁取りを何色にするか散々悩み、黄緑にしましたが、
なかなか良い感じに仕上がって満足。
しかも、この生地が一番仕立てにくい生地だろうと思うのに、
他のチャイナより半額程度でした。

また、最近出来たというタイシルクの生地屋さんを見つけ、
日本で買うと結構なお値段のするスカートを1/3くらいの価格くらいで作ってもらいました。
フレアーにして欲しいと伝えるのが大変で、また裏地が付いていなかったりと、
いろいろありましたが、形は満足の仕立て上がり。
ただ、こちらも裾の縫い代がたったの5mmしかなかった・・・。(泣)
でも、裏地で作ったゴムのスカートを別に作ってくれました。

ジーンズ生地に小花が付いたジャケットは、吊るしであった服を一目で気に入ってしまい、
主人も良いんじゃない?と言ってくれた事もあり、こちらも予定外のオーダー。
このジャケットは、裏地がキルティングになっているのですが、一枚だとイマイチ薄い。
もっと厚いキルティングがなかったので、2枚重ねにしてもらいました。
なかなか可愛くて気に入っています。

残りの2着は、カルチャースクールの講師のお仕事をする時のユニフォーム。
台湾では見たことがない生地、しかも珍しい色で作りました。
ちょっと大人っぽい感じに仕上がって満足です。

というわけで、今回の初オーダー体験。
初めてのオーダーで、どの服もこの仕立てなら良し!
でしょう。(笑)

みなさんも上海に行く機会があれば、お試しになってはいかがでしょうか?

追伸:こちらの市場のビルはまだ新しく、トイレもわりと綺麗でした。
利用料金5角(0.5元)を入り口で払う必要があります。
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2007年01月07日

上海の老舗「張小泉」店

上海に行く前ガイドブックの地図を見つめていたら、
ふと見覚えのある店名が目に入った。
あ!中国結びの師であるみなみ先生から頂いたハサミのお店だ。

そう、上海張小泉刀剪総店は、380年も続く老舗で、世界的にも有名なお店。
とにかく、切れ味が抜群で、結びの紐をスパッと切れる。
日本ではなかなかこのようなハサミが手に入らないので、
生徒さんが持っているハサミは、いつも「切れない〜!」と
生徒さんも困っていたので、結びの生徒さん用にと幾つか仕入れようと訪れた。

上海張小泉刀剪総店は、南京東路490号の歩行者天国の通りにあり、
店はお客さんであふれていた。
ハサミ以外にも中華包丁や爪切りなどいろいろあった。

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お店の人のオススメで、少々派手?かと思ったが、金色の取っ手のハサミを購入。

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巻き爪の主人には、爪切りを買ってあげた。

爪きり.JPG

紹介記事

http://www.shanghainavi.com/miru/miru.php?id=12
http://jp.zjol.com.cn/05jp/system/2005/09/14/006303532.shtml



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2007年01月05日

老房子

今回上海で宿泊したホテルは静安寺区にある「老時光酒店」という
70年位前の老房子(古い建物)を改修したプチホテル。

上海ならクラシックホテルよね〜と、最初ガイドブックなどに紹介されてるような
もっと規模の大きな別荘や邸宅風ホテルにしようかとも思ったのですが、
こちらのホテルは部屋が12部屋と少なく、また部屋の中がヨーロッパ風ではなく、
中国家具いうのに惹かれて、このホテルにしようと思いました。
但し、ホテル予約のサイトなどでは予約できず、自分で直接予約しなければなりません。

ちょっと不安を覚えながらも、
試しにメール(簡体字は打てないので、繁体字のBig-5で)を出したところ、
なんとその日のうちにレスがありました。
*英文メールで返事がきたので、英語が出きない私は中文でとお願いしました。(苦笑)

いろいろ質問してもすぐに返事がくるし、
文面からとてもフレンドリーな感じがして印象がよかったので、
思いきって予約をしました。

老時光酒店があるのは、華山路の華山路の交差点を入ってすぐなんですが、
なぜか上海市撮影?というガードマンの詰め所と門まであり、
ちょっと囲われたエリアのようになっています。
かといって、そこで身分証明をするようなこともなく、ホテルの隣はレストランなので誰でも入れます。(笑)

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ホテルの外観

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隣のレストラン入り口
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フロント・1階部分

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オーナーの楊さんは、1992年に大阪に留学していたことがあり、日本語が話せました。
このホテルは、もと何かの事業をしていた工場長さんのご自宅だったと言う、
その70年前の建物を、床は歩くと抜けてしまう状態から、8ヶ月かけてリノベーションしたそうです。
主なゲストは、ヨーロピアンで、次がアメリカ人。
ほとんどが口コミだそうです。
日本人も少しずつ泊まり始めているようです。

フロントのスタッフもみな若く、楊さんから日本語を習っていて、簡単な単語なら通じます。
昼間は可愛い綿入れを着た女の子、夜にはアランと言う男の子がいて、
このアラン君は、とってもやさしく、気遣いがあるスタッフでした。
正面の顔の写真がないのがちょっと残念!?(笑)

フロント前には、自由に使えるパソコンが置いてあり、主に欧米人のゲストが使っていました。
損たちはノートPCを持ってきていて、部屋でLAN接続ができて簡単にネットに繋ぐことが出きました。
が、毎晩遅く、ネットに繋ぐ元気はほとんどありませんでしたが・・・(苦笑)
楊さんには、最後の晩のレストランをご紹介頂きました。

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部屋の中

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私たちが泊まった部屋は、
キングサイズのベットの部屋で1泊1,030元(16,000円)でした。

価格を参考までに・・・
  single/rmb520 per night
  double/rmb720 per night
  queensize/rmb930 per night
  kingsize/rmb1030 per night

お風呂にはバスタブはなく、シャワーブースだけですが、
洗面所には暖房がついているので、寒い冬にシャワーを浴びて出てきても、
寒くはありませんでした。

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テラスにも出れます。下の続のレストランが見下ろせました。
ウエルカムフルーツがありました。
みかんが日本のみかんのように変わらない大きさで甘く、
またいちごも甘くて美味しかったです。

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隣のレストランの朝食が付いていました。
ライトグリーンがベースのとてもスタイリッシュな店内で、
明るい日差しが入ってきます。

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レストラン側の入り口の前の席は、サンルーム。
続にも席があり、座席数はかなりあるようです。

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朝食は、パンと卵とコーヒーとオレンジジュースという簡単なものでしたが、
自家製のパンがとっても美味しかったです。

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オーナーの楊さんは、チーズケーキがオススメと言っていたので、
食べたかったのですが、昼間や夜に時間がなくて食べれず無念〜!

このエリアの辺りは保険会社が多く、ランチはいつも満卓になるそうです。
以前は、中華と洋風料理の両方のランチを出していましたが、2種類は大変だったため、
今は洋風ランチのみ提供しているそうです。

老時光酒店
 上海市華山路351弄16号
 info@oldhouse.cn
 *静安賓館の対面です。 

老時光酒店を紹介しているサイト
http://anafriendpark.ana.co.jp/park/chinavi/weekly/news_73/index.html
http://kaigaifunin.com/u/rkle21/jXDW6n01mORBvpTzILkq/
http://ameblo.jp/flyingtaa/entry-10007857011.html
http://kaniaza.ti-da.net/d2005-08.html
http://gaoli.blog38.fc2.com/blog-date-200604.html
posted by オリエンタル at 19:05| Comment(1) | 旅行記

2007年01月04日

新年好!

新年快楽!
みなさま新年明けましておめでとうございます。
当店は2日より新年の営業を開始しました。
明日から通常営業となります。

店長は、今年の年越しは上海で迎えました。
中国や台湾は、旧正月(今年は2月18日)で祝うので、
年越しや新年を迎える上海の街は静かなものでした。

大晦日は、上海に駐在の友人夫婦と遅めの夕食を
ホテルから徒歩ですぐのお庭が素敵なクラシカルな邸宅のレストランで頂きました。

席家花園(2003年のクレアの上海特集でも紹介されていました)

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★お料理★
上海料理は総じて味が濃く、もう少し薄かったらすごく美味しいのに〜と思うことがしばしば。
食は、やはり台湾・香港だよね〜と、台湾駐在6年の後上海に来た友人夫妻と
香港好きな主人と私も含めてうなずきあってしまいました。

でも、丸ごと鶏一羽が入ったスープはどこのお店のも美味しかったです。
一番美味しいのは白濁したスープなんですが、透明なスープが多かったのは少々残念でした。

それと、ホテルのオーナーがお勧めしてくれた「青豆泥」
多分そら豆をつぶしたものにバターやお砂糖を入れてマッシュ状にしたお料理なんですが、
これはデザートではないそうです。
私たちにはデザートに使われるかぼちゃやマロンのペーストという感じでしたが、美味しくいただきました。

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上海では領収書(この領収書をもらえるのは一部の場所らしい)が宝くじになっていて、
スクラッチで削ってすぐに当たりか外れがわかるようになっています。
お年玉を期待しましたが、残念ながら結果は「謝謝イ尓!」で外れ。(苦笑)

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私たちの泊まっていたホテルのあるエリアは「静安寺」という場所なんですが、
ここは欧米人向けのお店が多い場所です。
すぐ近くにも西洋料理のレストラン、そして、あちこちにバーがあったので、
その後はバーに移動してカウントダウンを迎えました。

お店の中のテレビで、新天地と南京新世紀広場でやっている二つのライブが生放送されていました。
新天地のライブは、日本でも活躍している「王力宏・ワンリーホン」が出演。
テレビ画面を撮って見ましたが、彼の顔が分かるでしょうか?
ここは中国だなあと思ったのは、上海市長が新年の挨拶をしたことです。

ライブ会場では花火も上がっていて盛り上っていて、
私たちの周りの欧米人のお客さんたちはみんなでキスしあっていましたが、
私たちは静かにカクテルで乾杯!(笑)

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本年もご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
みなさまの新年のご来店をお待ち申し上げます。

TEA ROOM 東方美人 店長 禰津 弘美
posted by オリエンタル at 20:19| Comment(0) | 旅行記

2006年08月21日

中国ツアー2日目D曲水茶宴

夕食の後は、今回一番楽しみににしていた「曲水茶宴」です。
しかし、夜になったらしとしと降ってきてしまいました。(泣)

が、天福茶博物館のスタッフがパラソルを立ててくれたり、
ダンボールを持ってきてくれて座れるようにしてくれたりと、
私たちが楽しめるように配慮してくれました。

曲水茶宴は、
天福茶博物館の庭園内に設けられた蘭亭
(書聖と言われる王義之の『蘭亭序』と書かれている)
の曲水の傍らでお茶を楽しむ宴です。

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その昔、浙江省紹興の蘭亭で文人たちは曲水の両側に座り、
木のお盆の上に載せたお酒を他流から流し、
自分の前に来る前に詩を詠むという余興を楽しんだそうです。

その「曲水流觴」を模倣して、
ここでは、お茶の入った茶{中/皿}やお菓子を上流から流して、
自分の前に来たら引き寄せて、お茶やお菓子を頂きます。
もしお盆の他のものをひっくり返してしまった場合は、
罰ゲームとして蘭亭で歌や詩を披露しなければなりません。

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雨降ってはいたものの、昼間ではなく、
夜行った曲水茶宴は、キャンドルの火がとても幻想的で、
かえって昼より夜の方が趣き深かいものでした。

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それにしても、私たちのためにお茶やお菓子を何度も他流から流してくれたり、
歌の余興を披露してくれたりしたスタッフの皆さんと
曲水茶宴をセッティングして頂いた李会長の息子さんに感謝です。

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どうやら日本でもこの曲水茶宴を楽しめる場所があるらしと聞いていましたが、
先日たまたま見ていたNHKの番組で、雅楽士の東儀秀樹さんが平泉の毛越寺で
曲水の宴を楽しんでいました。

こちらは本格的な再現で、平安時代の装束を身に付け、
木製の鳥型の船に乗せた酒盃を上流から流し、自分の前を通り過ぎる前に
一首和歌を詠まなければならないのです。

が、さすがは、東儀秀樹さん。
スラスラと和歌を詠んでいらっしゃいました。
若干、船をスタッフが引きとめてコントロールしていましたが。。。(笑)


posted by オリエンタル at 23:00| 旅行記

中国ツアー2日目C萎凋作業

2日目の午後は表演を見学した後、
その前に茶摘をした茶葉の日光萎凋と室内萎凋を見学しました。

日光萎凋〜屋外で茶葉を均一の厚さに広げ軽く攪拌させ、
水分を蒸発させて萎れさせ、発酵を促します。

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室内萎凋〜次に茶葉を室内で萎凋させます。
室内には花のような香りが漂っていました。
竹ザルの茶葉の発酵を促すため、発酵の度合いを見ながら攪拌作業をするのですが、
一ザルは結構な重量なので、素人には大変!
私はへっぴり腰。。。。(恥)

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*製茶工場内では衛生環境を保つため、靴カバーを履かせられました。
このカバーは、後で武夷山の九曲渓下りで活躍しました。(笑)

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室内萎凋の後は、この筒状の竹製の長い機械(揺青機)で揺青させる。
この機械はモーターによりゆっくりと回転するので、
籠の中で茶葉同士が擦れ合い発酵を促進されます。
posted by オリエンタル at 22:15| 旅行記

2006年07月23日

中国ツアー2日目B「東方美人頌」

表演(茶席のお手前を披露することを表演と言います)館にて、
東方美人頌という表演を見学しました。

演館開演前-w400.jpg 東方美人蔡-w400.jpg

「東方美人頌」とは、
東方美人茶を女性にたとえ、
10代の少女から40代の円熟した女性に成長する様を、
3煎異なった時間で淹れた東方美人茶の優美な味わいと
徐々に変化するお茶の色の美しさで表現するお茶席です。

 ★東方美人茶 ドンファンメイレンチャア
 欧米ではオリエンタルビューティとも呼ばれる台湾独特の烏龍茶。
 台湾では白毫烏龍茶、椪風烏龍茶などの名で親しまれている。
 発酵度が70%と高く、水色は琥珀色、蜂蜜のような香りで紅茶に近い味わいい。
 茶葉は白・紅・黄の3色を帯び自然に彎曲した愛らしい形をしている。



第1煎目:若さあふれる、10代の初々しい少女
金太郎のような前掛けがちょっと(笑)でしたが、元気で可愛らしい舞で少女を表現していました。

少女1.JPG 少女1.JPG

第2煎目:美しく成長した20代の活力あふれる、凛とした女性
扇を手にした舞で、優雅で可憐な女性を表現していました。

20代.JPG 20代ポーズ.JPG 20代2-w400.jpg

第3煎目:人生経験豊な40代の深みある円熟した優雅な女性
まるでベリーダンス?というような衣装で驚きましたが、
独特なポーズで天女のような崇高な女性を表現していました。
お茶を淹れている女性の衣装(エリマキトカゲ風)がゲストに好評でした。(笑)

熟女.JPG 熟女ポーズ.JPG

写真をご覧になった方は、「え?踊りがあるの?」と不思議にお思いになることでしょう。
一緒に見学していたツアー見学者は、もっと驚いていましたが。。。(笑)

そうなんです。各煎数ごとに登場する表演者たちは、
それぞれの年代を醸し出す衣装を身にまとい、各年代をイメージさせる踊りを舞うのです。

本来のお茶席では、舞はなく、
茶主人が淹れたお茶を4名のゲストが実際にお茶を頂き、
お茶の水色と味わいによる年代の変化も楽しめるのですが、
このホールで披露されるのは、中国茶を題材とした、目で見て楽しむ「お茶の芸」。
そう、観客を楽しませるためのパフォーマンス要素が強いのです。
この時も実際にお茶を頂いていたゲストはいましたが、
私たち(ほか多数)はお茶の味わいで変化を楽しむことは出来ませんでした。


と、ここで宣伝です!
清{門/月}茶会による秋茶会の日程が決りました。

11月18日(土)上野にある東京国立博物館庭園内「九条館」にて、
秋茶会を開催し、この東方美人頌を披露いたします。


この記事で「東方美人頌」に興味をお持ちになった方、
また由緒正しいお茶室にて、紅葉を楽しながら中国茶を味わってみたいと言う方は、
ぜひ、ご参加下さい。

ただし、「踊り」はありません。(笑)
全ゲストに、東方美人茶の水色と味わいで異なる年代を味わって頂けるお茶席をご用意いたします。

また、今度開催する秋茶会は、表千家の双葉会の方々との合同茶会です。
よって中国茶のお茶席の後は、お薄のお茶席を体験いただけます。

日本茶道と中国茶藝を同時に楽しめる秋茶会です。
お茶会が初めて、お抹茶の飲み方を知らないという方でも、全く問題ありません。
私たちのお茶席はもちろん、表千家のお茶席でも丁寧にご紹介いたしますので。

詳しいことは、8月1日アップ予定の清{門/月}茶会のサイトをご覧下さい。
また、店内にチラシをご用意いたします。






posted by オリエンタル at 18:07| 旅行記

2006年06月23日

中国ツアー2日目A

中国ツアー2日目の続きです。

展示館の見学の後は、展示館の入り口のフロアで即席で茶席を設えてもらい
清門/月(チンシエン)茶会のメンバーでお点前を披露しました。

披露したのは、
4月に東京国立博物館のお茶室「応挙館」で開催した春茶会で披露した、
大人数のゲストに一斉にお茶をサーブするために3人で同時にお茶を淹れる、
と言う合理的なチンシエンオリジナルお点前です。

挨拶.jpg 千穂説明.jpg 可奈子.jpg

葉子.jpg 星子可奈子.jpg 良美葉子.jpg

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ちょうど、韓国とタイからの卒光客が見学にいらっしゃった時間帯だったため、
天福茶博物院のスタッフ以外にも大勢のゲストの前で披露することになり、
メンバーは最初緊張していましたが、
損たちは今、中国に居て、お茶の博物院と言う空間で、
お茶を淹れることが出来る喜びに気付いた後は、
みなリラックスしてお茶を振舞え、
終わった後は、心地良い達成感を感造たようです。

その後は、天福茶博物院より車で10分くらいの場遜にある
天福無公害茶園にお茶摘みに行きました。

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茶葉は「四袖春」で、開面採(一芯三葉)で摘みます。

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摘んだ茶葉

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帽子をかぶって、にわか茶娘姿?になって、茶摘みをする参加者たち。

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子供も手伝ってました。

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posted by オリエンタル at 23:02| 旅行記

2006年06月03日

中国ツアー2日目@展示館

2日目の午前中は、天福茶博物院の主展館を見学しました。
宿泊した石雕園から天福茶博物館までは、車で40分の道のりでした。

歩道橋.jpg 温泉看板.jpg ヲ.jpg

こちらには、なぜか天然温泉もありました。(笑)
石雕園のゲストハウスにあればうれしかったのですが。

駐車場から博物院のゲートまでは、歩いて4,5分。
広大な敷地に博物院は建っています。

門まで2.jpg 門までの道のり.jpg  博物院門-w300.jpg

*左写真の建物は、ジャスミンなどの花茶加工所。

歓迎ボード.jpg 主展ヲ館.jpg 展ヲ館入口.jpg

ウエルカムボードがありました。
「清シエン茶会」のシエンは、[門/月〕なのに「閑」になってましたが。(苦笑)

鉄観音.jpg 茶畑横.jpg 鳳凰単木叢.jpg

四季春2.jpg 茶畑縦.jpg 翠玉茶.jpg

主展館の横には、いろいろな品種の茶樹が植えられた茶畑があります。

陸羽像.jpg 池と展ヲ館裏.jpg 陸羽像.jpg

庭園と池や陸羽像。建物は展示館の裏側。

宋朝点茶.jpg 明朝茶事.jpg ガイド説明.jpg

黒茶茶器.jpg 製茶機械.jpg 見学.jpg

展示館では最古のお茶の樹の模型に迎えられ、宋や明朝時代などのお茶の飲み方や茶器についてなど、展示物の紹介をガイドが説明してくれました。

お茶サービス.jpg 金色蓮花.jpg 四序茶会.jpg

その後、VIPルームのようなお部屋でお茶を頂きました。
この部屋には、台湾で作られた茶器の展示や
私の恩師である天仁茶芸文化基金会の故林易山先生の考案し、
私が率いる「清門/月茶会」で日本でも披露したことがある四序茶会や
金色蓮花のお点前のことなどをパネル紹介していました。

竹露青茶葉.jpg 竹露青茶.jpg 二姑.jpg

竹露青という四川省で作られる緑茶を頂きました。
龍井茶よりも更に茶葉が小さく、ガラスの茶壷の中で茶葉が上下する様がとても綺麗でした。
説明してくれているのは、李会長の妹さんの李素貞さん。

館内の売店では、茶葉や茶器、そしてお茶を使ったお菓子などを販売しています。
ツアーメンバーに好評だったのは、金萱茶風味の鳳梨酥や
ハマナスの花入りのクッキー、ハマナスの香りのピスタチオ、
胃に良いと言うお茶の実の茶油、緑茶チョコでした。

鳳梨臚中.jpg 鳳梨臚.jpg 緑茶チョコ.jpg 

ピスタチオ.jpg ハマナスクッキー.jpg 茶油-v300.jpg

★天福茶博物院は入館料を払えればどなたでも見学できます。
この日もタイや韓国などの海外からの観光客も見学していました。
ご興味がある方(旅行会社)は、天福茶博物院にお問い合わせ下さい。


posted by オリエンタル at 21:05| 旅行記

2006年05月26日

中国ツアー1日目 石雕園

廈門(アモイ)へは成田から直行便で約4時間。
が、週3便しか飛んでいないため、今回はANAの関空経由便を利用しました。
*羽田発7時35分の国内線→関空発10時10分で12時35分に廈門着

廈門空港に着き飛行機から降りると、すぐ左に天福茗茶のお店がありました。
私たち一行が到着すると連絡が行っていたようで「店員さんがどうぞお茶を」
と声をかけてくれたので、ひとまずこちらでお茶やお菓子を頂きました。

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空港内にお茶屋さんがあるというのは、便利です。
おみやげを買う時間がなかった場合は帰りに立ち寄ればいいですし、
台湾の空港にもお茶専門店があったらきっと繁盛すると思うのですが。(笑)

台湾からの参加者と空港で合流した後、バスで石雕園へ向かいました。(約2時間)
石雕園とは、天福集団が岩山を丸ごと利用して作った石のテーマパーク。
入場料(確か30元)を払えば、誰でも見学できます。

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高速道路のサービスエリア(これもまた天福集団が建設)の傍らにドドンと建っています。
*写真は石雕園からの眺め

まずは、石雕園見学を・・・と促されて、みんなで一緒にカートに乗り込みました。

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1〜4区まであるそれぞれのゾーンと民俗館をガイドさんが説明をしながら回ってくれるのです。
まずカートを降りて見学したのは、{門/虫}台民俗館。

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一昔前の暮らしが見事再現されている家屋で、製茶の機械もありました。

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現在中国で500以上の店舗展開をする天福集団のトップは、李瑞河会長です。
*台湾の天仁茗茶や天仁茶芸文化基金会・陸羽茶芸中心なども傘下に含まれる

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彼は、台湾中南部の貧しい茶農家出身で、李家の長男として弟や妹の面倒を見ながら、
様々な困難を乗り越え、大変な苦労をしながら、地道に努力を続けて今のような成功を収めました。
そんな彼の成功への道のりが石のレリーフに刻まれています。

天秤を担いでお茶を売ったお金でまずは自転車を買い、自転車で少し遠くまでお茶を売り、そして、今度はバイクを買ってお茶を売り、次に自動車を買ってお茶を売り・・・・そんな様子や
世界各国のお茶を楽しむ光景の壁画や彫刻が見学できるようになっています。

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中でも圧巻なのは、この銅像↓

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彼の人生は、この銅像のように正に開拓一筋でした。
彼は、天仁茗茶を台湾を代表する一大茶葉メーカーに成長させて台湾で成功を収めた後、証券会社を設立するものの、株の大暴落で台湾元で30億(日本円で100億強)の損失を出してしまい、その責任を一人で追って退きました。
が、その数年後、祖先の地である福建省シ章浦を妻と訪れた彼は、第二の人生はここでと決め、何もなかったこの土地に茶園を建設し、天福茗茶を展開して行ったのです。

園内には茶樹も植えられていたりして、野のお花も楽しめます。

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更に日時計や地球儀(お茶の葉で大陸が形どられている)

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こんな彫刻もありました。(笑)

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*左はワンちゃん(ダックスフントみたいに大きい耳と鼻の顔)


17時くらいから周ったので、とても綺麗な夕日を鑑賞できました。

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そして、私たちが宿泊させて頂いたゲストハウス
リビングには、ちゃんと茶器セットがありました!(笑)

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2006年05月19日

中国旅行より戻りました


〜 春の中国5日間 〜
天福茶博物館と武夷山を訪ねる旅

というツアーを企画し、12日から17日までの6日間、
中国にある天福茶博物館と世界遺産の武夷山に
私が主宰する清{門/月}茶会(チンシエン)のメンバーと
お茶好きなお客様と行って参りました。

今回の旅は、去年6月の台湾ツアーを実施した時から
企画をしていたツアーでした。

台湾の天仁茶芸文化基金会の協力により、
中国天福集団が建設した天福茶博物館では、毎日朝から晩まで様々な体験をし、世界遺産である武夷山では素晴らしい景色を堪能しました。

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これから徐々にブログに旅行記を載せていきたいと思います。
posted by オリエンタル at 23:29| 旅行記